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草加駅ストリートライブ  さくま

前回5月始めにやった時、すごく反応がよくて、またやろうね!とメンバーで話していて、やっと実現した2回目の草加駅ストリートライブ!
朝から雨だったけど、駅の構内だから屋根があって、その辺は心配なかった。
8時チャーリーは先に到着していて、8時半ころ僕は付いた、
すでにチャーリーは唄っていて、何人か集まっていた。
僕もギターを出した、今日は小野が諸事情により休み、全国ストリートライブツアーを思い出させる僕とチャーリーのコンビだった。
もちろん1曲目はその時の最初に歌っていたナンバー「obedientlove」
すぐさま沢山の人が集まってきた、続けていつものナンバーを披露!喉の調子もよくすごく気分が良かった。
途中ワンカップを持ったおじさんが真ん中に座って「うまい!」なんて言って、僕らもその人の為にアドリブで曲を作った、「では最高に明るい曲を」と言って、思いっきり暗いイントロ
内容は「ワンカップを飲んで、なにかいやなことでもあったんですか?」という感じ、するとおじさん急に正座してにこにこ笑いながら聞いてくれて、まわりにいた人もその景色が面白くてその場はすっごく楽しかった。次に横にいたおじさんが「吉田拓郎やって!」と言ったので、よしきた!なぜなら僕とチャーリーは拓郎が大好きだからだ!名曲「落陽」を歌ってとたんまた人が集まってきた、ライブも最高潮「では第1部最後に曲です!2部はあるかどうかわかりませんが」と言って笑わせて、僕らの今売り出し中の曲聞いてください「さよならも言えなくて」
今日のさよならも言えなくては自分でも鳥肌が立つくらい(寒かったからじゃないよ)最高だった。
CDの販売になって、しばらくすると遠くの方から「こら!きさま!」なんて大声が迫ってきた
「またきた」と思った、酔っぱらって気が強くなっちゃった人がきた「こらもうかったかー」とか訳の分からない事を言っているが、僕とチャーリーは全国を旅していろんな目にあった、これくらい何でもなかった、そして「じゃ歌いますから聞いててくださいね」とその人に言ってcurariを歌った、そして酒と涙と男と女を歌って「歌ってみますか?」と言ってその人に2番を歌わせた、さっきまでいきがっていたが、「マイクは!?」と言うからペンを渡すと、気持ちよさそうに歌い出した。そして歌い終わって僕が「はい!撤収!」と言って、ライブは終わった。その人の悪い人じゃないから、その後も色々話をして、結局CDまで買ってくれた。
「またくるよ!」と言って僕らは草加駅を後にした。
沢山集まって、ちゃんと聞いてくれる街、それが草加だなーって思った。
またやろう!チャーリーと帰りながら話していると、
「俺おまえら嫌いだけど、上手いよ!がんばれよ!」とさっきの人が言ったので
「今度はラーメンでもおごってよ!」と言って笑った。
草加の霧雨はなぜか暖かく感じた。


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