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新宿 工学院大学学園祭 チャーリー 

今日は大学の学園祭に参加です。前日の夜にリハーサルがあって、しかも機材を置いておけたので当日は身軽で現場に向かう事ができました。午後五時頃大学に到着。演奏が午後八時からだったのでけっこうのんびりしてました。学生のバンドが一生懸命演奏してる姿やたどたどしいMCを聴いて当時自分を思い出したりして…。そんなこんなでストローの演奏一時間前になってメンバーにほんのりと焦りと緊張が見えてきた。見ている学生達の心を掴むことができるのか。それが大きな課題。せっせと用意をし、て着替えをして出番を待った。そして本番。今日は久しぶりにドラムの山地を加えての演奏です。スタートはもうお馴染み「Ibelieve」続いて「Curari」盛り上げようと、ずーっと客席をねり歩いていました。努力の甲斐あって?!少しずつステージ前に集まってきてくれました。お次はちょっと落ち着いて「エピローグ」学生の方々にこの切ない気持ちは伝わったかな…。その後椅子に座って「アドリブ」まさか僕もする羽目になるとはねぇ。それから「家族旅行」僕はこんな感じの楽曲が好きです。元に戻って続いて「HATUKOI」演奏してて気持ちいい曲。・u「宗w)してキャンペーン曲の「さよならも言えなくて」それから最後は「グーチョキパー…」振付をみんながしてくれたのが嬉しかった。今回のライブは本当によく動き回りました。皆さんの席にもお邪魔しましたよねー!演奏終了後、プレゼントの抽選をストローがしました。当たった人達を羨ましく思いつつ…。抽選が終わるとこの学園祭が終了。実行委員の学生さん達の集合写真に参加させてもらいました。
それからなんだかんだで大学を後にしたのは午前零時頃。「可能性」の世代を心から満喫している人達が行き交うこのキャンパスで、また来年も出来るといいなぁと思います。

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