2013年
2月の節分にライブに参加させていただいた以来です。今村良樹さん率いるMEGEのライブです。今回も僕は12弦ギターもしようしました。車で神奈川県は元住吉へなにしろ暑い日でした。車の温度計は３９度を記していました。会場に到着して、メンバーの方とご挨拶。みなさん本当に楽しくて、一緒にいるとずっと笑顔が絶えません。セッティングをしていても、汗が流れるほどの暑い日でしたが早くもお客様がいらしていて、外で待っているんです。熱狂的なファンの方は本当にありがたいですね。でも暑いので心配です～（楽屋でも打ち合わせ）（外は暑かった～）さて、リハーサルがはじまります。今回もコード譜は見ないで、歌詞だけを見て演奏しました。コードを追っていると、なんか自分の中でせわしなくなってきてしまってライブを楽しめなくなってしまうので、今回もコードは全部覚えてしまいました。さて、本番です。1曲目は僕がプロデュースさせていただいたアルバムの中から「On The sum Over Sun」です。いきなりダブルネックのギターからはじまりました。3曲のりのりが続いて、アコースティックギターも弾いて途中で、なんと「ただ見つめてただけの初恋」も今村さんが歌ってくださいました。2番からは僕も歌って、さらに「向日葵」も2人で歌いました。そして、僕が歌わせていただいた花の首飾りのときには、なぜか物まねコーナーに今村さんが「長渕剛」というと、物まねして、「武田鉄也」あたりまではよかったのですがなぜか、「武田信玄」「上杉謙信」とか武将になってしまって、「どう物まねしたらいいんですか～」って言って会場も大爆笑でした。今村さんのアドリブの力には本当に爆笑してしまいます。（なぜか途中で乾杯）そして、さらに手品コーナーなんだか僕のコーナーをたくさん作っていただいて、恐縮でした。手品もスプーン曲げから、首検刺し、今回は今村さんの首に剣を突き通しちゃいました。さらに自分のステージでは到底出来ない、下ネタ手品まで披露してしまいました（照）楽しい時間もたくさんあったのですがもちろん音楽は本物です。初恋の絵日記、愛の反逆等のずうとるびナンバーも出てきました。僕が作曲させていただいた「セピア」も選曲していただきました。後半は夢見人形（ゆめみドール）この曲、大好きですね～、あと、ジャストユアビューティーもいいですね～あと、・・・全部いいんですよね～ギターリストとして、今回もすごく充実した一日でした。見に来てくださったファンの方も本当にありがとうございました。でも、あの手品は内緒ですよ～また9月に川崎クラブチッタでMEGEさんのゲストライブに参加させていただきます。さらに、9月16日のクレアこうのす大ホールのコンサートではなんと、今村良樹さんもゲスト出演が決定！！これからも今村さんと面白いことをどんどんやっていけたらと思っています。そして、MEGEのコンキューさん、げきちゃんさん、黒住さん、あきちゃんさん、宮本さん、本当にお疲れ様でした、ありがとうございました。（ライブ終了後の楽屋）（色々な技も飛び出します）...
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今年で6年目ですね～子供たちが5日間で１００キロを歩く彩の国１００Km徒歩の旅です。イメージソングの「ゴール」を作ってからもう6年なんですね～思えば僕は2回目から出演させていただいて、毎年、期間中のどこかで宿泊施設になっている場所に歌いに行くという僕の中でも楽しいな行事です。（準備）今年は熊谷市の市田小学校の体育館でした。到着すると、すっかり日に焼けた子供たちが笑顔で迎えてくれました。セッティングをして、リハーサル。リハーサルのときから子供たちが色々な話をしにきてくれてにぎやかでした。足がはれてしまっているボランティアの方もいたりして、１００キロの過酷さを物語っていました。でも、みんな歩き通すぞという熱い思いがあるんですよねさて、ライブがはじまります。最初にボランティアの学生さんによる、ヒーローショーですそして、僕が呼ばれてライブスタート。ノリノリの曲から命もデビュー曲までたくさん取り揃えてのライブでした。手品は昨年、剣さしをやってしまって、ちょっと引いてしまったようでして、今年は歌だけで勝負です。最後のゴールのときにはまたヒーローものが登場してきてくれて、なぜかハンガーを顔につけている人もいてボランティアの学生さんがすごく盛り上げてくれました。子供たちも負けじとノリノリでした。アンコールでもう一度「ゴール」を歌いました。会場は総立ちでした。真夏の体育館です、ただでさえ暑いのに、すごい熱気でコンサートが終わりました。実はこのヒーローものは最初の設定では、ナマケもののヒーローなのですがライブを聞いて、すごくやる気が出てしまって、１００キロ歩くぞといういいヒーローに代わるという設定だったのです。この演出には僕も感激しました。終わった後はみんなにサインをしました。夏休みの思い出の中に、彩の国１００Km徒歩の旅があって、その5日間の中に、僕との思い出がずっと残ってくれたらうれしいなって思います。（エレキも弾きました）（サインの列です。ありがとう）（団長さんです）...
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毎月最近は恒例となってまいりました。がってん寿司羽生店でのライブです。江戸東京博物館ホールから羽生に到着。途中、加須でコメットによって松永さんのところに行って元気をもらってきました。がってんについて、リハーサル。今回は僕と店長の川上君の2人です。ライブがはじまって、最初は一人でのステージ。途中から川上ビール君も入ってのライブです。途中でお寿司タイムがあって、いよいよ２部のステージ。毎回恒例のせりに出すものを探していたら、いつの間にかビール君に呼ばれていたようで慌ててステージへ。今回のセリは、僕が使っていたポニョのハンドタオルです。またまた高値をつけていただいて、ありがとうございました。2部のライブはノリノリです。リクエストもあって、最後はみんなでひとつになった感じでした。たくさんの方が来てくださってがってん寿司のお客様もさくまひできのライブの日を選んできてくださったり本当にうれしかったです。帰りは待望のお寿司をいただいて帰りました。やっぱりお寿司はいいですね～一番好きなねたはツナ軍艦、2番目は卵、3番目はかにサラダ・・・子供じゃん！！次回9月はなんと昼タイムと夜タイムの2回公演です。9月4日（水）昼、開場１２：００ 開演１２：１５夜、開場１８：００ 開演１８：１５料金はどちらも、２５００円（お寿司とソフトドリンク飲み放題）是非いらしてください。（ドラマーさくちゃん）（お預けのビール）...
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僕の子供のころからの友人が、自分史の話を持ってきたのは今年の初めころでした。人生を生きてきた過程を自分だけの本にしてみるそんな話、すばらしいと思いました。そして、文章以外にも歌を、自分だけの歌を残せたらいいよね、というお話で、ご依頼があれば、その人の人生を取材させていただいて、歌を作ろうというそんな企画が進んで行ったのです。僕自身も最近よく思うのが、カラオケに行くとき普通は歌手でない限り、だれか他人の歌を歌うわけですよね。でも、そのカラオケに自分の歌があったらどうでしょう？僕は機種によりですが、ありがたいことに自分の歌が多いと４～5曲入っています。まったくないときもありますが（涙）そしてその歌を歌うのですが、この感覚をみんな味わえたらいいのにって思ったのです。なぜならカラオケ人口ってものすごく多いと思うのです、この人も歌うんだって普段歌わないようなイメージの人でも、カラオケに行くと歌うのです。それって歌手になるって事じゃないのって思うかもしれません。長い年月をかけて、やったカラオケに入ったときの感動を覚えている自分です。でも、そんな苦労はしないで、プロじゃなくていいんです。なにしろ、自分の歌を一人1曲、ないし２曲でも3曲でも持てたら面白いなって思うんですよね。会社の方でカラオケに行くと「部長、そろそろ部長の「人生八部咲き」聞かせてくださいよ」という会話になったり。「私の「七色の恋」に続く新曲が出来たので聞いてください「涙の東十条」」とか、なんかカラオケボックスがものすごく盛り上って、カラオケ人口も増えて、歌を楽しめるように思うのです。問題は、誰が曲を作るのって事ですよね。それを僕がお手伝いできたらいいなって思っているんです。そして、その一人1曲時代がまわりはじめると、世の中のCDが売れないと悩んでいたアーティストさんや、作詞家、作曲家がどんどんお仕事が増えて来ると思うんですよね。あとは、カラオケ会社がそれをどんどん登録していけば、なんか実現しそうな気がするんです。話が長くなってしまいましたがなんか歌の新時代が作れないかなってよく考えているんです。電話はかつて高級品でしたが、時代は変わり、一人一台ですよね。それと同じように、一人1曲って面白いと思うんですよね携帯の待ちうけもオリジナルの歌なんですよ。さて、自分史のお話に戻りますが、今回は自分史フェスティバルというタイトルのイベントで急遽ライブを組んでいただきました。朝のラッシュにまかれて、9時３０分に江戸東京博物館ホールへ到着。先月、大島四郎さんのイベントで来たばかりの会場だったので、要領はわかっています。機材を運んで、スピーカーも組んで、ぎりぎりで開場時間に間に合いました。そして、12時過ぎからライブです。ライブの前は色々な講演があったので、聞いていました。ライブは「ただ見つめてただけの初恋」からまさに自分の歴史、初恋を描いた一枚の絵のような一曲です。そして、「隣の芝生は青く見えなかった」自分史が存在するなら、きっと一番読んでみたいのは父の自分史かもしれない。そんな話をして、歌いました。最後は「命～２０１１からのメッセージ」会場も割れんばかりの拍手でした。ステージそでに来ても、司会の方が「すごくよかったです」と声をかけてくださいました僕が出るので見に来てくださったファンの方も本当にありがとうございました。後日談ですが、自分史の会長さんが僕の友人にメールをした内容。「歌手の人はもっとわがままなのかと思って、かまえていたら、さくまさんはとってもお人柄もよくて、ステージもすばらしかったです」という内容ものとってもうれしいお言葉です。よく言われるのが「もっと怖い人かと思っていました」とか「なんでそんなに腰が低いんですか」とか言われますが、僕としは普通なんですよね。ただ、歌わせていただけることがものすごくありがたくて、ありがたくて感謝の気持ちでいっぱいなんです。これからも自分史さんとの絡みでたくさんの場所で歌って行きたいです。そして、自分だけの1曲を作りたいという方お待ちしております。僕が自分史、書いたら誰か読んでくれるかな～？（展示ルームも見てみました）...
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ライブで歌って大好評の、同郷の大先輩の名曲「木蘭の涙」ついにCD化。原曲キーで歌いきる透明感あふれる歌声には思わず言葉もなくすであろう。カップリングも超豪華。デビュー「ただ見つめてただけの初恋」の幻とも言われた原曲「ラムネ色の物語」と、ずうとるびの今村良樹氏が作詞をした不朽のバラード「SEPIA」を収録。バラード３部作の名盤を是非お見逃しなく。９月１６日（月祝）クレアこうのす大ホールのコンサートより発売開始！！お見逃しなく！！【収録曲】1 木蘭の涙2 ラムネ色の物語3 SEPIA【定価】1200円【発売日】2013/9/16【品番】HSD-021さくまひできコンサート２０１３9/16（月祝） 開場16:30 開演17:00クレアこうのす（鴻巣市文化センター）大ホール前売￥3,500 / 当日￥4,000（税込） ※全席自由チケット発売中...
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今までの人生で審査員は何度か経験しております。羽生の華のゆカラオケ大会の審査員は毎月やらせていただいて2年間やっていました。越谷でのバンドコンテストの審査員もやりました。羽生モータースクールでのコンテストもやらせていただきました。（最後に審査員のライブ）ある意味、自分のステージよりもプレッシャーがかかって緊張感があるのが審査員です。自分のステージは一人で一生懸命やるわけですが、審査員は一人で何十人もの一生懸命を受け止めていくわけですからね。一日の大会という壁ではなく、一人ひとりの時間を見ていくわけですからね。モラージュさんでのど自慢をやるのは今回が初。出場枠は25組くらいなのですが、応募は１００組以上だったようです。ありがたいことですね。（入念なリハーサルです）書類審査で選らばれた方が一人ずつ歌っていきます。すごく個性のある方、すごくがんばっている姿の方、やたら歌がうまいかた、歌が好きなんだなって納得できる方色々な方がおりますが、これを総合的な点数で判断するのは本当に難しいのですががんばって拝見させていただきました。ファンの方も出場してくださっていて、なんか不思議な感じですね（照）だって、普段は僕を見ていてくださっているのに、僕が客席から見てるわけですからねなんとも照れくさいものですが、すごく上手に歌っていたので、感激しました。今回は美根ゆり香さんと2人での審査だったのですがすべての審査が終わり、審査員によるライブです。ここが一番緊張。だって、色々と意見を言ってきた自分が今度はそのみなさんの前で歌うわけですからね～最初は「ゴール」と「命」の予定だったのですが、ノリのりで行くよりも歌の基本があふれ出る「サヨナラの予感」と「命」に変更しました。マイクもみなさんが歌ったものと同じものを使いました。いつもはそんなに伸ばさないのにっていうくらい「サヨナラの予感」の最後を楽曲終わりまでいっぱいに伸ばしてみると大きな拍手が沸きあがりました。こうして、目に見えがテクニックのほうがわかりやすいかな？とも思って色々と駆使して歌ってみました。そして、いよいよ結果発表です。純粋に僕と美根さんでつけた得点が反映されての発表です。上位１０組の方を発表して３時間におよぶのど自慢大会の予選が終わりました。また秋に予選があって、最後は来年に決勝という流れになるようです。今回10組に残った方、本当におめでとうございます。決勝もがんばってください。そして、10組に選ばれなかった方。すばらしい歌でした、全員すばらしかったです。歌は一人ひとりの個性ですから本当に誰一人、歌をなんだと思ってるんだ！って思うような人はいませんでした。みんなすばらしかったです。僕も歌い手として、忘れかけていた歌というシンプルだけど、奥深いものを思い出させていただけた一日でした。なんか3時間のコンサートを見たような充実感です。ありがとうございました（大画面で映像も映し出されます）...
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季節ごとに歌わせていただいております。イオンタウン上里さんです。今回はステージのセットといす並べも行いますので、いつもより早めに会場入り。ステージを出して、いすも並べて、音響をおろして組んで照明も準備して、この流れが結構楽しいんですよね。だんだんと自分が歌うステージが出来てくるのがいいんですよね～（照明さん）今回は2回ステージです。本番前に必ず近くのテナントさんにご挨拶をします。もうすっかり僕を知っていてくださって「今日もがんばってくださいね」と笑顔で声をかけてくださいます。今日も2回とも違う選曲でお届けしました。毎回上里にいらしてくださる方、偶然きたら僕が歌っていて聞いてくださった方「いつもフェイスブックで見てますよ」と言ってくださる方。本当にたくさんの方が暖かく見てくださっていて幸せいっぱいです。1回目のステージは準備していたエレキを弾かなかったので、2回目ではスターライトを演奏しました。イオンの方も「あのエレキギターの曲、かっこいいですね、うちのHPでアップしていいですか」とうれしいお言葉。当初は7月の予定でしたがお客様の声もたくさんあったようで、さらに新しく担当になった方もすごく親切にしてくださって、また夏のライブが出来ることになりました。終わって片付けをして、またまわりのテナントさんへご挨拶して帰りました。やっぱりイオンタウン上里さんはふるさとのような感じです。昨年七夕の日に天国へ旅立った担当してくださっていた方。毎回帰りに「しかしさくまさんタフだよね～がんばってね」と声をかけてくださるのです。あれから1年、今でも会場を見るとその方が笑顔で見ているような気がします。ちょうどこの日は駐車場で地元の納涼祭があるようでちょうちんとやぐらが組んでありました。この季節はお祭りの雰囲気もあちこちで見ることが出来て日本の夏を実感しますね～祭りには地元のゆるキャラさんも登場するようで今度はその子の歌も作りたいですね～（即売会）（休憩時間にも、９月のコンサートの打ち合わせです）（握手、ありがとうございます）（ちびっ子のファンもありがたいです）...
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今年のクレアこうのす大ホールでのコンサートは見逃せない！！ただでさえ年に一度のバンドスタイルでの大規模なコンサートですが、なんと嬉しいニュースが３つも決まりました。９月１６日、是非見逃さないでください。その１，ずうとるびのメンバー今村良樹さんゲスト出演（今年さくまひできがサウンドプロデュースしたＭＥＧＥのボーカルでもある、ずうとるびの今村良樹さんが、急遽出演決定となりました。ずうとるびの名曲も披露！！？）その２，大先輩の名曲「木蘭の涙」をさくまひできがカバーＣＤリリース（９月１６日発売）！！？（ステージでもきっと透き通った歌声でみなさんの心を潤してくれる事でしょう）その３，新曲 初披露！！（２年ぶりの新曲を制作中ですが、さくま人生をかけた極上のバラードを先駆けて９月１６日に初公開でみなさんに披露いたします） ★★★さくまひできコンサート ２０１３9/16（月祝） 開場16:30 開演17:00クレアこうのす（鴻巣市文化センター）大ホール前売￥3,500 / 当日￥4,000（税込） ※全席自由【musicians】ドラム：山地厚臣 ベース：小野滋久エレキギター：吉田修也 キーボード：松井清サックス：斎藤尚久 アコースティックギター＆コーラス：佐久間隆成友情出演：フルーティスト横田美穂◇チケット取扱い■クレアこうのすチケットセンター・店頭 (10:00-18:00)・TEL:048-540-0500 (11:00-18:00)■さくまミュージックオフィス・TEL:048-548-7685 (12:00-20:00)・E-Mail:info@sakumahideki.net (24時間受付)・ミニライブ会場◇お問い合せ：クレアこうのすチケットセンター TEL:048-540-0500【主催】（株）さくまミュージックオフィス【共催】クレアこうのす【後援】FM NACK5 / テレ玉 / フラワーラジオ***チケット購入特典***さくまミュージックオフィスより（ミニライブ会場での販売含む）、9/16のチケット３枚をご購入下さったお客様に、限定オリジナルコースターを１つプレゼント！！※先着順、なくなり次第終了※３枚お買い上げにつき１つもらえます。※クレアこうのすチケットセンターでお求めの場合は対象外さくまひできの手描きキャラクター「ラブクマ」がコースターになっています！！是非、９月１６日は沢山のお友達を連れていらしてください。お願いコンサートをお楽しみ頂く際、他のお客様のご迷惑となる場合がございますので、頭に装着して光る物を含め、後方のお客様にご迷惑となる可能性のあるアイテムはご遠慮頂けますよう、お願い申し上げます。皆様にお楽しみ頂けますよう、ご理解ご協力お願い申し上げます。...
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毎年出演させていただいております、浮き城まつりです。このステージに立つと、毎回ストローの頃を想い出したりするんですよね～小野氏がステージを降りて、練り歩きながらベースを弾いたり、チャーリーが高さ３メートルくらいのステージから飛び降りてケガしたり。松井君がベースを弾いた事もあったですね～色々な想いでがあるステージで、今年も歌う事ができて本当に嬉しかったです。準備の時から、知っている警察の方に声をかけられたり、以前舞台のアルバイト（テイクという会社のアルバイトで、小鹿野のホールや、行田のホール、あちこち行きました）をしていた時の上司に会ったり何年も前ですが、年末のライブをやらせていただいた、長光寺の住職さんにお会いしたり沢山の再会がありました。ステージがはじまって、持ち時間が６時３分まで・・・分刻みのイベントなので、これはぴったりにしないといけません。以前からお世話になっている方が司会なのですが、紹介していただきステージへ登場「ゴール」を歌いました。盛り上がって、トークも軽快にそして「命」を歌いました。まだハングルで歌う譜割りが頭にあって、時々混乱しそうでした。熱唱して終わって、ステージを降りて行くと丁度６時３分でした。「さすがプロですね～」って沢山の方に言っていただきました。歌だけでなく、時間でもそう言っていただけるのは、また光栄な事ですね。昔は押し押しのさくまだったのですが、最近はおかげさまできっちりになりました。聞いてくださった方も沢山いらっしゃって、本当にありがとうございました。このイベントの主催の方、僕の母が若い頃に働いていた洋品店の方なんです。なので、毎回帰る時に「お母さんによろしくね」と声をかけてくださいます。母から昔話しを聞いて事があります。当時は求人雑誌もないし、なにもない時代でも仕事みつけなくっちゃと言って、ただ行き先もなく吹上駅からバスに乗って、それが行田市行きで、バスを降りて、すぐにその洋品店を見つけて、ドアを叩いて「使ってください」と言って働きはじめたそうです。なので、浮き城まつりのステージは佐久間家の人間として、恥じる事のないように精一杯歌わせていただいています。でも、毎回本当に呼んでいただけて嬉しいです。いつか生意気な事を言ってしまいますが、武道館で歌えるようになった時でも浮城まつりは出演し続けたいですね。笑顔いっぱいの一日でした。（本番前）（音チェックも入念）（沢山の方が見てくださいました）...
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久喜市の自治会のお祭りに出演させていただきました。朝は天気は悪くなかったのですが、会場へ到着して間もなく、雲行きがあやしくなってきて、土砂降りの雨・・・実行委員の方も、室内に入って、雨が上がるのを待ちました。室内には射的が用意されていて、そこで遊んでいるちびっこと一緒になってついつい射的で熱くなってしまいました。雨が上がって、機材をセッティング。間もなくお祭りの開催です。近所のお子さん達も家族連れも集まって、どんどん賑やかになってきました。僕のライブがはじまって、雨が時々、降ったりやんだりでしたがそれでもタオルを頭に乗せて聞いてくださるかた、傘をさして聞いてくださる方本当にありがたかったです。途中で手品も披露したのですが雨で準備不足もあって、ちょっとバタバタになってしまいました（笑）ライブが終わった後は抽選会です。こちらでも司会のような事をやらせていただけて楽しかったです。当たった方が「はーい！」って出てきてくださるとこっちも嬉しくなりますね～小さな街のお祭りかもしれませんがこうした地区の方がみんな集まって、顔なじみで、すごく素敵な事だなって思いました。あったかい気持ちになれた一日でした。今回呼んでくださった方も雨の中、本当にありがとうございました。...
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