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2003年

FM伊東なぎさステーション 道の駅伊東マリンタウン生出演公開ミニライブ チャーリー

昨日の夜、対バンした元プリンセスプリンセスの中山加奈子さんのバンドの皆さんとの打ち上げを、今日現地の伊東に無理なくたどり着く事を考慮した為、惜しみつつも途中で失礼して厚木まで宇都宮からイッキに来て、近くのサウナでゆっくり寝てました。そのせいあってかどうか、この日の僕の朝は気持ちの良い目覚めでした。チェックアウトが朝の九時だったのでそれに合わせて集合。そのまま伊東に向かって出発。途中景色の素晴らしい場所をさくま氏が見つけたようなのでストローの写真撮影をする事に。えらく気に入ったようで執拗に写真を撮っていたら何人目かのすれ違った人が「ここで写真撮るのはやめな!ここは有名な自殺の名所だよ!!幽霊にとり付かれるよ!!!」と言われすげービックリ。でも撮影は止む事はなかった。その場所の名は・・・曽我浦大橋・・・後でチェックしなくちゃね。恐ろしや・・・。そんなこんなで撮影も無事?!終わって本日最初の目的地の熱海のケーブルテレビ、IKC伊豆急ケーブルネットワークの番組名「週末バラエティーいるか王国」の「裕一郎のMUSICNOW」というコーナーにストローが出演する事になり、その収録の為にやってきました。きっかけはストローを好きな人がその仲間にストローを聴かせたら気に入ってくれて、その人が知り合いのパーソナリティーに聴かせたらまた気に入ってくれてその人が携わる番組で今まで少しずつ流してくれていたそうです。そのうち番組に出ませんか?という話になって今日という日ができました。人のつながりって素敵ですねぇ。実は今回のテレビ出演はストローにとって初めての事です。(紹介や電話で参加という形はあったようですが)お相手のパーソナリティーの高橋裕一郎さんと顔合わせをして番組の段取りを聞いて本番を迎えました。ラジオ出演は経験があるのでそんな感覚かなぁと思ってたらなんとそれが大間違い。テレビモニターとカメラを意識するあまり思いっキリ素人っぽく仕上がってしまいました。1ヶ月後のオンエアだそうなので見られる人は見てみてください。かみ合ってないストローがご覧いただけます。詳しい情報が入り次第ご報告致しますのでお楽しみに。・・・てな具合に収録が無事?終わって次はいよいよ道の駅での公開ライブです。この企画も高橋さんの番組(今度はラジオ)でアーティストが順番に特設ステージでライブをしていく様子を生でオンエアして、しかも曲と曲の間にパーソナリティーさんとトークをするといったものでした。ラジオもライブも得意なストローにとってはもってこいの番組でした。ところが番組の途中で道の駅のお店の一部はしまっちゃうし人通りは少なくなっちゃうはで淋しくなってしまいました。でも演奏をはじめると何処にいたのかいろいろな人が集まってきてくれました。MC中のパーソナリティーさんのトークの絡みもさくま氏には心地よかったと思います。CDもそれなりの売上になったしね。最後に今回歌ったアーティストが集まって番組が終了。終了後に高橋さんが自分用にとフルセットCDを買ってくれた。再会の約束をして一同「イカのとても美味しい街」伊東を後にしました。今その車の中でこの日記を書いています。明日からはいよいよ地元2デイズ。初日は行田のヤオコーです。ストローにとっては(特に僕かな?)切っても切れない毎年の行事。お楽しみに。僕も楽しみ!!...

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宇都宮文化会館 BIGAPPLE15周年 魂の軌跡 さくま

ついにやってきました。宇都宮BIGAPPLEの15周年記念ライブ。しかも3デイズ。1日目の今日僕らは出演だった。朝10時に会場に到着。すでにセッテイングがされていた。さすが大ホールとあって、すごく広かった。リハーサル前に客席で他のバンドのリハーサルを見ていた。そして舞台裏に帰ろうと思って、暗い中を歩いたら、ちょっとした段差につまづいてしまって、思いっきり転んだ。しかもヒザを打ったせいで、頭がキーンと貧血のようになってしまって、舞台裏の階段でやすんで、どんどん頭が白くなっていって、息づかいも荒くなって、大変だったが、しばらくして治まってきた。でも逆に痛みと入れ替わってきて辛かった。リハーサルをやって、楽屋でひとやすみ。今日の共演はVooDooHawaiansだった。さすが一流のミュージシャンでリハーサルも見ていて勉強になった。本番は夕方でだいぶ時間があった。昼のお弁当を食べて、楽屋で金八先生を見ていたら、眠くなってしまって、山地も小野も僕も寝ていた。起きると本番1時間前で、準備をした。夕方6時半、ストローの時間がきた。「秋ってなに色」の「秋の空」が流れて、メンバーが登場。裏ではメンバーで手を合わせて気合いをいれる。そしてメンバーの出るきっかけを僕が手を叩いて教える。そして「IBelieve」で始まった。最高のノリだった。そして「缶」と続く。これもまた懐かしい曲で歌っていても色んな情景が浮かんだ。そして「さよならも言えなくて」「Goodちょっとパラダイス」この時は会場はグーチョキパーで盛り上がった。最後の話をして「ChangeMyHeart」で幕を下ろした。さすが大ホールです、すごく気持ちいいライブでした。終わって、BIGAPPLEの社長の小野さんと共演のVooDooHawaiansのメンバー(中山加奈子さんもきた)で打ち上げをした。僕はビール、チャーリーは生オレンジサワー、山地と小野は運転なので、ウーロン茶だった。12時をまわるちょっと前に、僕らは先に帰った。そしてそのまま東北道で東京へ、そして東名で厚木まで行った。あしたは伊東のマリンタウンでFMのライブ収録!さー がんばります!!...

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志木市 マルイ 小野

とうとうこの日が来たって感じです。一体、何度中止になったことやら。今日のライブ会場志木市、「丸い」です。夏だと言っても雨が降ってばかりで、ちっとも晴れません。テレビの天気予報では、「梅雨明け宣言撤回」のうわさもありましたが、とうとう天気も良く、ライブが出来る環境になりました。嬉しいかぎりです。本当に最近、志木市は良くお邪魔していて、いろいろな場所でライブをやっております。吹上からの道のりも慣れたものです。でも今日の暑さは大変なものでしたねー。機材の搬入からセッティングみんな汗びっしょりになりました。でもステージは日陰だったので比較的良かったかな?(じゃ良かったじゃん)←「お前は誰だ!」余談はさてさて、今日は、機材の性能が良くって、リハーサル時に音出しをするとその時点で、「良い音だ!!!」と思いました。メンバーの楽器をチェックした後、曲でチェックをします。良い音がはじめから出ていたので、気分も良く、長めのリハーサルとなってしまいました。気が付くと本番15分前、楽屋に行って着替える暇も無くなってしまいました。なので適当にそこら辺で着替えて、さあ本番です。 ステージに上がる寸前に僕はあることに思い出して(僕的に曲順を聞いてなかったのだ)、とりあえず1曲目は、「何をやる?」と聞いたら、そのときはステージに一歩上がっていました。そしたら「まだ決めてない。」との返答。そのまま自分の定位置に着きました。そんな「デンジャラス・ライブ」がスタートしました。でもリクエストコーナーもあったりと楽しいライブだったですよ。良く覚えているのでは、「踊るポンコリン」あと「チャーリーさん」が誕生日「イブ」と言うことでチャーリーさんの好きな歌・・・。「あー、何だっけ!忘れました。ごめんなさい・・・。」などなど。また「さくまひでき」の得意の即興の「志木市の歌」つくりました。今回はまあいつもですが、良い歌が出来ました。なんせライブなので足を運んでくれた人のみの「超レアー」な作品です。聞けたお客さんは幸運です。聞けなかった人は「次回にチャレンジ!」と言う事で。暑いながらも楽しくあっという間にライブも終わってしまいましたが、今日もたくさんの人にストローを聞いてもらいました。CDを買ってくれた人はありがとうございました。買って無い人もストローのことを忘れないで、心のどこかで覚えていて欲しいです。そんな謙虚な心忘れず、今日を終わります。来週はストロー更に忙しいです。がんばって行きます。ファンのみんなも一緒に行きましょー!...

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本川越PePe 1F ぺぺ広場のビアガーデン チャーリー

本題に入る前に、今日のステージの最中、僕の誕生日イヴイヴを祝って盛大なバースデーソングを歌ってくれたファンの方をはじめとするすべての方々へ。突然の演出に度肝を抜かれました。それと同時にこんなにたくさんの人が僕の誕生日を気にしてくれていた、ということに胸が熱くなり、もう少しのところで感極まりそうでした。(危なかったよ、ほんとに)このコーナーを借りてお礼申し上げます。感謝の気持ちを込めて。さて本題に入ります。今日はビアガーデンです。みんながビールをうまそうにいただいているのを眺めながらの演奏です。うらやましかった・・・。と、本音はこれくらいにしておいて。本日の演奏は夜からなので、昼過ぎにスタジオに集まりました。現場に向かう際、川越の街並みを渋滞の車の中で眺めて情緒にひたりつつ、現場に到着。ステージは本川越駅のロータリーの敷地によしずで囲われたビアガーデンスペースの中にありました。(僕はPepeの屋上か何かをイメージしてたので、内心びっくりしました)ということは、ストローの歌が本川越駅のロータリー中に響き渡ることになる、って考えると張りきれそうでした。ところが、リハーサルをしていたら担当の人に「なるべくビアガーデンから外に音が漏れないようにボリュームを絞ってください」と言われてがっかり。でも本番は外にいる人たちにも聴いてもらえるよう、ハイテンションではじまりました。客層はバラバラで、しかもファンの人達以外は、ただ飲みに来ただけの人達です。ストリートライブを思わせる環境でした。でもありがたい事にいる人のほとんどがステージを見て、アルコールの勢いもあってか異常なほどに盛り上がり、踊り出す連中もいました。後に彼らは本家の盛り上がり隊「ひでらぁ」さんと壮絶なバトルを繰り広げることになる。そんなこんなで1ステージ、2ステージともそれぞれの盛り上がりがあって、アンコールもいただいて、(誕生日も祝っていただいて)CDもほどよく売れて、無事に終了しました。たまたま飲みに来てたまたまストローを聴くハメになった人から、演奏が終わった後で「いいステージでした」と激励の言葉をいただいたときは、めちゃくちゃ嬉しかった。このようないわゆる飲み屋さんでの演奏は、いろいろなことがおこって面白い。お客さんからリクエストをもらって突然演奏したり、お客さんに歌わせたり、何よりもさくま氏が突然アドリブで曲目を変更したり・・・。デンジャラスライブになることは必至です。その辺をふまえて見たりするとメンバーの慌てぶりなんかも垣間見れて面白いかも。っていうかもう楽しんでたりしてね・・・。...

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新座OSCデオシティ   さくま

5日間連続で続いたおぼんのストローライブも今日が最終日。なんとなく後半の数日間はのどの調子もよく、ステージがすごく楽しかった。朝、新座のOSCデオシティに到着して、機材を搬入。2階の大きなステージでセッティングをした。昨日もそうだったが、リハーサルがなんだか本番なみに楽しくて、沢山曲をやってしまった。 今日は僕らが終わった4時から、三田明さんが来るといういので、お客さんも沢山でした。本番はもちろん「川の流れのように」を歌って、Goodちょっとで盛り上げて、最後に「さよならも言えなくて」「ChangeMyHeart」で終わった。今まで新座でやった中では、1番のステージだった。今日はここの専属カメラマンの人が撮影していて、1回目のステージ終わったら、楽屋にきて、もうできあがった、写真を見せてもらった。するとそのカメラマンの人が「いやー、まいった、カメラ撮るのが仕事なのに、聞き入っちゃって、なかなかシャッターきれなかったよ」なんて冗談を言っていた。そして、2回目のステージはさすがにさっきより、お客さんは多かった。ストローは3時から、三田さんは4時から、そのお客さんがすっごういたのだ、でも僕は思った。「三田さんお客さんでも、ストローをいいといわせてやる、」そして、精一杯歌った。やはり途中から、お客さんも気がほぐれてきて、グーチョキパーはみんなやってくれた。途中「三田さんのために、僕らはみなさんとこの会場を暖めておかなくてはいけないのです!」なんて言って、うけた。2回目が終わるとすぐに、片付けをして、さすが、三田明さん、スタッフの数が違う、数人で来て、ポスターを貼ったり、司会の人が喋ったり、すごく本格的だった。(あたりまえだけど)そして、本番中も2階でずっと見ていた。もちろん時代がちょっと違うのだが、同じ舞台に立つ人として、すごく勉強になった。お客さんとの壁をなくす、話しぶりはさすがだった。そして、三田さんのサイン会の横で、僕らもストローのCDを売った。思ったよりたくさんの人が買ってくれて嬉しかった。すべて終わって、楽屋に行って、裏の通路を通っていたら、つまみえだまめさんに会った。会ったというより、すれ違った。1階でTBSのラジオをやっていたらしい。楽屋をかたづけて、搬入口で機材を積んでいたら、「お疲れさまでした。」と声がした。振り向くと、三田明さんだった。僕らもすぐに「あつかれ様でした」と言った。そして、車に乗って、窓から顔を出してまで、「あつかれさまでした」と言いながら、帰って行った。芸能活動30周年だそうで、それだけのベテランが、大きな声で挨拶してくれて、感激だた。ストローの今日のステージは良かった。それも「楽しいから」だった。やはり三田さんも歌を、楽しんでいるのだと思った。なんとも最終日にこんな沢山の人の前で、歌って、しかも気に入ってくれる人も沢山いて、最高のおぼんだった。最後に三田さんの車を誘導していたのは、このデオシティーの人で、今日ストローを三田明を担当していいて、その三田さんの出るのを誘導していた。誘導が終わって、その人が帰ってきてこう言った。「三田さんが、すごくいい演奏でした、歌声も綺麗で良かったと告げておいてください」と僕らの事を話したらしいこれからも勇気をたっぷり吸収したライブでした。...

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新星堂横浜ランドマークプラザ店 チャーリー

5日間連続ライブの本日は4日目。今日は横浜の新星堂ランドマークプラザ店での演奏です。夕方5時からの演奏ということで、昼の12時にスタジオに集まり現場に向かいました。会報仕上げに追われている僕としては、集合時間がゆっくりなのはとても助かります。入り時間まで余裕を見て出発したつもりだでしたが、お盆の最中ということでところどころで渋滞に巻き込まれ、その度にヒヤヒヤしていましたが、遅れることなく無事に現場に到着することができました。早速セッティングをしてリハーサルに入りました。リハーサルの最中、歌をうたうさくま氏いわく、「声の調子と楽器のバランスがとてもよい」ということで、曲を重ねていくうちにリハーサルだということを忘れて、その場が一時期本番さながらの状態になり、覗きにきたお客さんたちと演奏するストローとでずいぶんと盛り上がってしまいました。曲の終わりに「これはリハーサルです」と言ってはいたものの、今考えると本番以上によい雰囲気だったような気がします。そんなこんなで、本番ギリギリまでリハーサルをやって、いざ本番というときに外の雨が一段と勢いを増してきました。心配は的中し、本番開始の頃は雨のためにすっかり人が減ってしまいました。演奏しながら外に出ることもできなかったし・・・。それでもファンの方々や歌声に気がついて見に来てくれた人たちで賑わい、一応はよい形で終わることができました。ライブ終了後機材を片づけて僕とさくま氏はこの日雨の一段と激しくなったみなとみらいで夏の恒例イベントライブをやっているアルフィーをみ見に向かい、小野君はスタジオに戻っていきました。明日はいよいよ今週のファイナル、新座のオリンピックです。お楽しみに!!...

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むさしの村2Days2日目 小野

さて二日目となった「むさしの村」、たった二日でも今日の朝は、なれたもので10時に入って楽屋に行って手にも持つお置きステージに向います。舞台の人たちに挨拶をしてストローのリハーサル準備をしました。ステージでは緞帳が降りている中で、踊りのリハーサルをしている人がいました。ひょっとしてアンパンマンショーの誰かだったのかも知れません。そういえば舞台の隅の方でアンパンマンやばい菌マンがグッタリ丸まっていました。調子が悪いのか心配でしたが、しっかりショーをしていました。さすがプロです。余談はさて置き、余談でも無いかな?ストローのリハーサルをして本番を待ちます。お昼ごはんはお弁当をもらって、食べました。本番までの時間ストローは何をしているかと言うと、ボーっとしている訳ではありません。本番で演奏する曲を練習しています。ほとんど。今日の中心的に練習曲は、「アンパンマンのマーチ」この曲は、ベースがしっかり出来ないと曲の雰囲気が出ないので個人的に苦労しました。いつもベースは目立たないので適当ですが(爆)あはははっ!?子供たちに歌ってもらうためにアレンジを少し変えて段取りました。本番です。オリジナルからカバーを数曲演奏して「アンパンマンのマーチ」の出番です。「さくまひでき」のMCで「アンパンマンのマーチ歌える人!」と言ったらたくさんの小さい手が上がりました。そして、かわいい女の子に一番初めの歌ってもらいました。そしたらみんなおじけずいたのか、「アンパンマンのマーチ歌える人!」と聞いても手が上がらなくなりました。でも勇気のあるお友達は、ステージに上がって歌ってくれましたよ。でも今日は、珍しく大人も歌いました。その大人とは、伏せておきます(笑)。何とか「ストローと一緒に歌おう」のコーナーが終わり、最後に「さよならも言えなくて」と歌って終わりました。今日もこの大きなホールに歌声が響きわたりました。やっぱりホールは良いです。と実感しながらステージを降りました。二日間の「むさしの村」でしたね。あいにくの空模様で残念でしたが、ホールでの演奏は良かったでした。舞台のスタッフの人たちに会えたし、アンパンマンショーも見れたし(笑)。個人的に雨が降っていたけど、やけに清々しい気分で「むさしの村」をあとにしました。明日は横浜ランドマークタワーです。晴れると良いですね。ファンのみんなも是非足をはこんで下さいね待っています。...

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むさしの村2Days1日目 さくま

この夏の大きなイベント、むさしの村2Days!!なのに、朝から雨、こまったけど、とりあえず会場に向かった。担当の方と話をして、当初は雨天中止だったけど、なんとか館内のステージの時間をいただき出来る事になりました。始めは舞台でアンパンマンショーのリハーサルをやっていたので、それが終わって、ストローのリハーサルをして、13時の開演を待った。お昼はカツカレーがでて、おいしかったー今日は僕はギターを弾くはずだったけど、なんとリハーサル中に壊れてしまって、仕方なく、チャーリーギターに頼って、僕は歌に専念しました。本番は余計に緊張、始まりの司会をチャーリーが言って、幕があいた。たくさんの家族連れがいて、一曲目は「Tearsinthesmile」で始まった。そして、「世界で一つだけの花」を歌って、だいぶ会場もなごんできた。トトロの散歩、そして、想い出がいっぱいをピアノで歌いました。その後の川の流れのように、は最高によく歌えた。やっぱり、親父が演歌歌手を目指していたせいか、このような歌はすごく気持ちよく歌える。「さて、みなさんの知って曲を聴いていただきました、」というと、まだ知ってる歌がないという人がいて、「なにかリクエストありませか?」と聞くと、「吉幾三」と言ったので、その場で「雪国」をやった。これまたうまくいった。今度は歌ってもらう番です。と言って、子供達に前に出てきてもらって、「ドラえもん」をやった。いつも野外でやる時は、結構しぶって出てこないのに、さすが館内は沢山手があがった。楽しくどらえもんをやった後は、「さよならも言えなくて」。ホールにピアノの音色が響いた。そして「Goodちょっとパラダイス」で盛り上がって、後半では、売店の焼きそばやの人にもやらせてしまった。いよいよ最後の曲「ChangeMyHeart」が始まった。所がカラオケの演奏が小さくて、凄くビックリした。これが聞こえないと、歌いづらいのだ、そこでミキサーのすぐ横にいたチャーリーさんに「上げて!」と合図して、なんかなった。ストローは3人で音響までやってるので、我ながら凄いなーって思ってしまった。そして、アンパンマンを見て(笑)帰った。明日こそは晴れて、外で予定どおり、3回ステージがやりたいなーと思った。でも、ホールは気持ちいいなー って改めて、実感した。...

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大宮HEARTSチャーリー

お盆休みの始まりですね。みなさんはどこに出掛けるのでしょうか。ライブ三昧で出掛けられないストローは今日から週末まで連続のライブです。その初日の本日はホームグランドの大宮ハーツでの演奏です。最近ライブハウスでの演奏が珍しくなったストロー。ましてや今回ドラムの山地を迎えてのフルバンドです。僕達としても今日という日が楽しみでした。さて、今日は朝の10時にスタジオに集まってリハーサルをしてから現場に向かいました。ストローにしては珍しく、この日は一日時間にゆとりがありました。リハーサルも出発するのに無理の無い時間に終わって、余裕をもって現場に到着して、ゆとりのある演奏前リハーサルをして、のんびりと本番を待ちました。のんびりとしている間はさくま氏は会報の編集をしていて、僕は会報用のイラストを作成、小野君と山地君は親睦を(多分そうであろうと思われる)深めてました。自分で言うのもなんですが、今日のライブは本当にいいライブでした、と思える程本番は充実していました。今回演奏したすべての歌に自分が入り込んでいた様です。今だから言うけれど「窓辺の少女」の時なんかその詩の世界に入り込んじゃって目が曇ってしまったり・・・。言葉では言いあらわすのは少し難しいのですが、そう、30分(予定では)という短いステージにもかかわらず、なんだかワンマンライブをしているような感じ、とでも言いましょうか。それだけに今日見に来てくれた人達は手前味噌ですが、とてもラッキーだったと思います。ステージ上では所々でハプニングがあったとはゆえ他のメンバーもそれぞれこみ上げるものがあったよう?だし。これもストローのホームグランドでのライブであるがゆえのことだったのでしょうか。今日は久しぶりに来てくれたお客さんも目立ってストローとしてもなおさらよいライブとなりました。明日もまたライブです。さくま氏のご両親の故郷どもある加須のむさしの村です。しかも2連チャン。お盆休みの予定がまだ決まってない人は是非遊びに来て一緒に想い出をつくりませんか?お待ちしてます。...

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宇都宮新星堂カルチェ5  小野

ここのところ宇都宮での活動が増えています。今日は宇都宮新星堂カルチェ5にお邪魔しにやって来ました。遠い所ですが、交通の便が良いので朝10時30分に集合して、10時40分頃に出発して移動時間を1時間と見て、12時に到着予定でいました。そして予定通り出発して、羽生インターから東北道に乗りました。そしたら本線に合流する所から混んでいてこの時点で遅刻間違い無しになってしました。今日はなんと世間ではお盆の始まりの日でしたね。知りませんでした。家族連れの乗用車で一杯でした。あと何故か路肩に故障車が多くますます、「休日モード」満載でした。詰まったり、流れたりで、12時40分?付近に現場に(宇都宮新星堂カルチェ5)に到着。午後2時の本番に向けて大急ぎでセッティング&リハーサルです。でも何とか本番10分前あたりで、リハーサルも終わり本番を待つばかりになりました。今日の目玉は、なんと「さくまひでき」がギターを弾かないライブなのだ!ハンドマイクで歌う「さくまひでき」でした。なんとレアーなライブでしょう。見逃したファンの皆様残念でした。「さくまひでき」が使う椅子など用意して有りましたが、あまり使わなかった様な・・・。あまり覚えていませんでした。ゴメンナサイ。ナカナカ良い雰囲気で終始ライブを出来たと思います。こんなのも良いかなっと思いました。ハンドマイクで歌うのもセクシーですから。そして即売会&握手会で、終わりました。そしたら「さくまひでき」は、この後すぐに移動しなければならなくで、片付けもしないまま急いで帰ってしまいました。忙しい人です。僕とチャーリーとスタッフの3人で片付けて、機材を車に積んで、今度は空いてる東北道で帰宅しました。新機材車で僕の最高速度(時速100Km+α)を記録して車内は「すごいッ!速いッ!」と大騒ぎでした。バックミラーなど震えて見にくくてたまらずスピードを下げましたが、「ヤルゼ新車ハイエース」って感じでした。来週は、ストローライブ三昧です。皆さん出来るだけストローの事を応援しに着てね。お楽しみに!...

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