kumakuma-blog

2003年

本八幡サードステージ さくまソロライブ さくま

たったひとりでいくライブは久ぶりでした。リハーサルをして、ひとりいつものラーメン(なりたけ)に行って食べ過ぎで胃がおかしくなってしまった。本番はいつもとちがう曲をやろうと思っていたら、ぎこちなくなってしまった。最後に歌った新曲「好きだよ」は良かった。...

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トーシンチャリティーコンサート 中野サンプラザ 大林監督と出演 さくま

すごい!初の中野サンプラザでのステージ。以前、映画監督、大林宣彦さまの名古屋でのイベントに出演してその時に、ちらっとお誘いされたコンサート。まさか実現するとは・・・監督さんの映画でも音楽を担当している、一流音楽家、根田(コンダ)さんの主催で、20年続いている企画、トーシンチャリティーコンサート、そして今年が最後という、貴重な時に、ストローも出演させていただいた。すごく光栄な事だ。出演者は一流揃い、ミッキーカーチスさん、多岐川裕美さん、山谷初男さん、青島幸男さん、甲斐京子さん、そして我らが、大林宣彦監督だ。このコンサートは、根田さんと、監督さんが話をして、人が一番大変なのは、なんだろう?という事で、目が見えない事ではないだろうか。という事で、盲導犬チャリティーコンサートがスタートした。そしてその20回目だった。根田さんがコンダクターで、総勢100人近い、マンドリンのオーケストラ(明大マンドリンクラブ)がついて、様々なゲストが色んな音楽を披露する。僕らは大林監督の映画音楽の所で参加した。監督さんは全8曲で、始めは「なごり雪」だけの参加という話だったが、数日前にプロダクションの方から電話がきて、「監督がストローには全曲やってほしいとの事なので、楽譜を送ります」と言われて大慌て、すっごく嬉しい事だ、でも僕らの演奏でそんな素敵なコンサートを台無しにする訳にはいかない。楽譜が届いたのは本番の四日前だった。すぐに練習して、二日前に、根田さんの自宅スタジオでリハーサルをした。監督さんと僕ら三人で練習した。監督さんが「ここは、こう歌ってみようか」とか言うと、映画の俳優さん達もこうして、演技指導されるのかな、って思って、俳優の気分になってしまった。その日は根田さんの奥様が作った、キリタンポを食べた、みんなで食べる食事は最高においしかった。 そして当日がやってきた。朝11時に中野サンプラザだったが、気合い入りすぎた僕らは、10時前に着いてしまった。そして楽屋入り口から入った。出演者も多くて、舞台裏はすごく賑わっていた。楽屋に案内されてビックリ、なんと楽屋入り口の名前は「大林監督様」になっている。監督さんと楽屋が一緒なのだ。これまた光栄だ。しばらくすると、監督さんが入って来た。プロデューサーの大林恭子さんが、ちょっと狭かったね、と言って、広い楽屋に移動した。そこにはピアノもあって、練習も出来た。そしてお弁当を食べた。その時、僕が「監督さんは好きな食べ物はなんですか?」と聞くと、「なんでも好きだよ、友達が、これ美味しいよ、と進めるものは好きだよ」と答えた。なんと人間味あふれる人だろうと、改めて尊敬した。そして、映画「天国にいちばん近い島」の時の話とか、してくれて、夢のようだった。食べ終わって、しばらくすると、今回一緒に歌う、勝野カナエさんが来た。彼女は「あの夏の日」とい映画等に出演しているので、はじめて、見るのに、はじめてではないような気がした。カナエさんも入れて、リハーサルをした。ますます緊張感は高まってくる。「監督さんリハーサルお願いします」とスタッフが呼びに来る。「いよいよだ」僕は思った。リハーサルなのに、本番の様に緊張した。舞台袖に行って、ステージを見ると、すでに凄いオーケストラがいて、しかも、近くを、ミッキーカーチスさんや多岐川裕美さんが歩いている、恭子さんが、僕にミッキーカーチスさんを紹介してくれた、すると、「よろしく」と言って、握手してくれた。感動だった。そして舞台にセッティングして、いよいよリハーサル。今までテープにしか合わせてなかったのに、いきなり、凄い豪華なサウンドが後ろから響いてくる。三人で顔を見合わせて、思わず「すごい」って笑みを浮かべてしまった。そして八曲ともリハーサルをした。途中、中国の留学生さんが入ったり、すごい流れだった。リハーサルが終わって。楽屋に戻って、さらに練習をした。気になったのは、最後の「なごり雪」しかもこれはほとんど、僕がメイン歌う歌。リハーサルで歌い出しがわからなくて入れなかった。そこを監督さんは、わかりやすく説明してくれた。楽屋でみんな色んな話をした。時間が経つのは早く、「では、そろそろ本番です」スタッフが呼びにくる。本当の緊張感がやってきた。舞台袖にいくと、さすがリハーサルと違う空気が流れていた。監督さんのトークの内にセッティングをして、いよいよ本番。客席は2000人の満席。そして、一曲目「あの夏の日」が始まった。僕が歌うと、カナエさんが袖から、セリフを言いながら登場してくる。一曲終わると、割れんばかりの拍手。そして、監督さんが話をして、僕らを紹介してくれた。しかもひとりひとり丁寧に紹介してくれた。 お客さまの拍手を聞いて、やっと心が安らいできた。二曲目は「時をかける少女」三曲目「風の歌が聴きたい」 そして四曲目の「北京的西瓜」で中国の留学生を紹介、四人出てきて、中国語で歌った。ぼくとかなカナエさんは、後半で「うみはひろいな」を歌った。中国の歌と日本の歌が交差して、なんとも心地良かった。そして、五曲目「あした」この曲は難しかったけど、がんばりました。6曲目「はるかノスタルジー」の曲、この映画は僕はビデオで見て、最後にこれがながれてすっごく、いい旋律だなーって思って曲で、演奏していても気持ちよかった。7曲目は「草の想い」これは映画「ふたり」のテーマ曲、この曲も好きで、しかも監督さんが歌うのだ、僕はそれにハーモニーを付けた。そして最後は「なごり雪」、この曲の前にストローを詳しく紹介された。 名古屋まで来てくれたんだよねー という監督さんの言葉に僕は「それくらい出たかったんです」と言って、今回も根田さんとお逢いして出演してくれたんだよねーという言葉にもい一度「それくらい出たかったんです」と言ったら、会場がすごく受けた。そしてなごり雪を歌った。歌っていて、オーケストラがバックなので、すっごく気持ちよかった。こうして楽しい時間が終わった。終わったあとも、打ち上げパーティーをしたり、2次会で監督さん組と一緒に魚民にいったりして、その日が終わらなければいいなーって思った。 監督さんと別れる時も「また近いうちい会おうね」と言ってくれた。帰りも今日の事で話題は絶えなかった。そして、これからも監督さんと一緒にステージに上がったストローとして、誇りと自覚をもってがんばっていこうと心に誓った。こんど監督さんい会う時は、もうちょっだけ成長したストローを見せたい、そう思った。帰り道でした。...

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むさしの村  チャーリー

そう、ここはストローのリーダー「さくまひでき」氏の幼少の思い出を語るにはなくてはならない場所・・・それがここ「むさしの村」。というわけで今日は埼玉県の県北に住んでる人、もしくは実家のある人には思い出深いこのむさしの村でのイベントです。事前に打ち合わせに来たときに満開だった園内の桜も完全に散り終えていてすっかり雰囲気が変わっていました。土曜日ということもあってか園内にはちっちゃい子を連れた夫婦と学生の団体客で賑わっていました。後で聞いた話ですが日曜日は土曜日の倍のお客さんが来ると、むさしの村のイベント担当の方が言っていました。こんにち、壮大なスケールとスリル、斬新さを売りに1・2を争いテーマパークという名前がすっかり有名になった中、長い年月の間、昔の面影のまま今に至るこのむさしの村が今もなお子供たちの思い出作りの場所として次の世代に引き継がれている事を実感して嬉しくなりました。事実、さくま氏は終始、話の中で何かにつけてむさしの村の思い出について語っていました。そんなこんなで始まったストローライブ!園内の賑わいはメンバーの寝不足(前日は大林監督と遅くまでリハーサルしてました。しかも本日は開園前にセッティングしなきゃいけなかったので朝が早かった・・・)を一瞬忘れさせてくれるものがあった。天気のよさ、集まってくるお客さん、そして応援に来てくれたファンの方々。どれをとってもライブを盛り上げるのには充分でした。特に道に迷ったり、駅からバスがないので歩いて来てくれたりして駆けつけてくれたファンの皆さんには本当に感謝してます。あ、もちろん来てくれた人達全員に感謝してますよ!人手が足りなくて行きかう人達にチラシを配ってくれた方もいましたね。この場を借りてお礼申し上げます。さて、ライブの方はと言いますといつものように子供参加型のライブでした。その甲斐あってか演奏後のCDの売れ行きは良かった。二回目のステージは中盤一瞬雨模様となった為早めに終了したのが残念ではありましたが・・・。今回の場所はさくま氏の父親の実家のある街でした。だからさくま氏の親戚の方々も大勢見に来てくれました。ひとめ見てすぐ親類の方とわかるので小野君とふたりでウケてました。そんなこんなでこのイベントも無事に終了してむさしの村の担当の方にも好評だったのでホッとしました。次回の話があったのでまたできそうです。詳しくはわかり次第報告しますね。今日は早めに帰ることができました。みんな明日の中野サンプラザのために少しでも寝不足を解消することでしょう。僕もこれにておやすみ・・・Zzzzz・・・・・...

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大宮HEARTS小野

最近よく大宮には、ストリートライブには来ていましたが、今日はライブハウスです。思い出すとライブハウスは久し振りでした。この前は4月6日の宇都宮ビックアップルだったので軽く2週間ぶりです。でも2週間ぐらいでは久し振りではないか?とか、想いながら、やっぱり久し振りです。大宮ハ-ツが久し振りなんだね。取りあえずそんな感じで今日もがんばりました。今日のライブは、終わって見れば、メンバーは、冷や冷やモノでした。予定に曲を3曲位掻い摘んで演奏しました。予定の曲も変更して大変だったけど、とても楽しかったですよ。中でも一番焦ったのが、新曲の発表で、タイトル「新発見」です。さくま氏も今朝出来たらしく、本番前に譜面を見せられて、ぶっつけ本番でした。お客さんの中には、小野さんとチャーリーさんが真剣に譜面を見て演奏していて新鮮だったと好評でした。 ほんとに初めてだったんですよ。なんか、この曲が今度のシングルになるようで、まあ、予定は未定ですけど。お楽しみに。ここで、個人的なことを言いますが、ストリートライヴで使っていたアコースティックベースが、最近よく出てくるようになりました。皆さんお気づきでしょうか。まあ、見に来ている人は、わかるでしょうが。まだまだアコースティックベースが珍しい楽器で、ちやほやされて楽しいです。まあ、そればっかりではないんですけど、最近この楽器に興味が出てきました。これから何度かライヴにお目見えするかと思います。軽く自慢でした。あっはっはっはっは・・・。冗談はさておき・・・冗談だったのかヨ。春になりました。前回の日記でもふれましたが、衣装も変わり、心機一転今年度、みんなも一緒にがんばりましょう。...

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いろは遊学館 春のファッションチェック さくま編

最近活動の多い志木市でのライブしかも、ワンマンコンサートです。 3人だけのアコースティックワンマンコンサートは初めてだったので、不安と期待でいっぱいでした。朝7時に吹上のスタジオに集合、9時に志木のいろは遊学館に到着、今回は150人くらい入るホールだった。音響も照明も自分たちで、機材車に入りきらず、チャーリーの車にも荷物を積んで行った。早速準備に入った、舞台を出して、音響を組んで、リハーサルを開始。今回はSE(ライブ中流れる効果音)がポイントだったので、丹念にやった。リハーサル終了したのが、1時近かった。1時半からオープンで2時から開演ちょっとせわしなくなったけど、すぐに楽屋に入って準備をした。1時半前から、沢山の人が並んでいてくれて嬉しかった。2時に主催の「ぽんぽこサークル」の斉藤さんが挨拶して、コンサートが始まった。一曲目は「星空のコンサート」そして話をして、「今日は花見が出来なかった人の為にも、ピンクの衣装できました、花見とストローのコンサートを一緒に楽しんで行ってください。」と言った。そして今回のコンサートはストロー鉄道のストロー号で色々な街に旅に出ようという内容だった。まずは「愛の街から出発します」 と言って、列車の音がする。そして「Mynameis・・・」「ここにいるから」 と続いて、次に列車のSE次は「夢の街です」と言って「MAP」「YUMEしかなかった」と続くみんな盛り上がって最高だった。次はトラブルの街 「ニュータウンには帰れない」を僕はギターを弾かずに、チャーリーのギター、小野にベースで歌った。この曲は結構好きでなんか、しっかり聞いてくれたので嬉しかった。 そして「家族旅行」と続き、懐かしさの街、ここで途中下車しましょう、と言って、チャーリーコーナー、チャーリーは自分の持ち歌を歌った。小野コーナーでは、去年のワンマンコンサート以来の手品を披露した。そしてさくまコーナーでは、昭和の初期の歌「影を慕いて」を歌った。これは10代の頃から老人ホーム訪問等をやる時に歌ってる歌だ。そして3人で「川の流れのように」をやって列車の音次は別れの街です。と言って2曲歌った。実はこのコンサート、この2曲が緊張のピークだった。「心変わり」はピアノのバラードで、次の歌は「愛という名の列車」 これもピアノバラード、この2曲とも、僕がキングレコードの歌手「樹摩璃」という人のアルバムに曲提供した2曲だったからだ。しかも「愛という名の列車」はアルバムタイトルにまでなった。僕にとっては、作詞作曲家デビュー作だ。無事2曲熱唱した。そしてGoodちょっとパラダイス で「楽しみの街」に到着最後は「愛の街」 出発したのも、愛の街、そして到着したのも愛の街、これは人の人生そのもの、愛に包まれて、夢のいだき、トラブルもあって、家族に救われ、色々な別れを経験して、そしてまた愛に救われる、この繰り返しが人生かなと思います。でも、はじめの愛の街と今の愛の街は違います、必ず進んでいるので、レールをひいて、前向きに、進んでいけば必ず素敵な夢に出会い、素敵な愛に出会えるという話をして。最後の「ありがとう」を歌って、終わった。すると、ものすごい勢いの「アンコール」 そして「さよならも言えなくて」を歌って盛大な拍手の中、幕をおろした。ストーリーを考えるのに、何週間もかけて、でもコンサートはたったの90分で終わってしまう、ちょっと淋しい気もするけど、その一時をみなさんと共に過ごして、この感動を共感してもらえたら、やっぱり、すごい価値があるものだなーって思った。これからもその一瞬のコンサートにかけて、がんばって行こうと改めて勇気が湧いた1日でした。そして、たくさんのスタッフが助けあった出来たコンサートだと思います。志木という街でそして、全国各地でこれからも、ストローがんばっていきます!!!...

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4月13日 いろは遊学館 春のファッションチェック さくま編

4月13日に行った、志木いろは遊学館での、アコースティックワンマンコンサートの時のメンバーのファッションをチェックします。この春、ストローはどんな服でステージに立つのかな?さくまは以前定番にしていた、ピンク色のシャツに中は「STAR」とピンクでプリントされたTシャツ パンツはジーンズ、黒のシャツにストローマークのネックレスが光る...

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4月13日 いろは遊学館 春のファッションチェック 小野編

4月13日に行った、志木いろは遊学館での、アコースティックワンマンコンサートの時のメンバーのファッションをチェックします。この春、ストローはどんな服でステージに立つのかな?小野は明るく白ベースの服メガネも新しくなって、ちょっとキュートな感じ夏にかけてどう変化していくかが、見所ですねー...

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4月13日 いろは遊学館 春のファッションチェック チャーリー編

4月13日に行った、志木いろは遊学館での、アコースティックワンマンコンサートの時のメンバーのファッションをチェックします。この春、ストローはどんな服でステージに立つのかな?チャーリーさんは、いつもの帽子と白いジャケット、中に着ているのは、定番のボーダーのカットソウ さすが最年長、ダンディーは風格が漂っている。...

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宇都宮BIGAPPLEチャーリー

今日は、宇都宮のビックアップル数えて見たら正月のカウントダウンライブ以来でした。陽気も良くなり桜の花びらが舞い散る中、久しぶりの登場です。朝8時にスタジオ集合、この日はビックアップルに行く前、11時半位まで「誕生日ソング」のレコーディングをしていたのでそれからの出発。宇都宮に向かう道中あちこちに咲いている桜の花に心を奪われながら、2時半に現場に着きます。今日は出番が一番最後なので一番初めにリハーサルが出来ました(なんかややこしい)。リハーサルが無事終わって本番までの空いた時間で新星堂宇都宮店に挨拶もして来ました。このお店の人たちの対応は、いつ行ってもうちらストローを元気付けてくれます。上機嫌でライブハウスに戻って本番を待ちます。本番になって客席を見たらストローのライブ事態が久し振りということもあってか、お客さんがたくさん見に来てくれた様でした。それだけでも嬉しいのに今日のライブはアンプ・ラグド形式だった分けですが、個人的にとてもテンション高く楽しくそして熱く!演奏することが出来ました。これもこの日来てくれたみんなが一緒に楽しんで盛り上げてくれたおかげですね。アンコールも貰ったしね! ライブが終わって帰り際、ライブハウスのボス小野さんと8月のイベント(ストローファンなら、なんのイベントのことか分かるよね多分・・・)。の話をして当日の士気を高めて帰って着ました。...

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錦糸町アルカキット 小野

いつも天候に恵まれない場所になっているここアルカキットですが。今日もまた朝起きると、空模様は、雨。とりあえず元気に家を出発します。ワイパーを使うほど降っていました。しかし当然、錦糸町に向かいます。でも心配をよそに現場は晴れていました。今日のアルカキットは、オープン一周年イベントで、お邪魔しました。なのでいつもは2回ステージですが、今回は1回ステージになってしまいましたが(ちょっと短いかな?)今日のイベントのトップを飾りました。1曲目は「IBelieve」2曲目は先日、名古屋で演奏した「なごり雪」何故か緊張しました。3曲目は「Good!ちょっと!!パラダイス!!!」4曲目「さよならも言えなくて」を演奏しました。そして即売会となりました。新しいお客さんが出来ました。この瞬間が一番うれしいですねー今日演奏してよかったと思うときです。ライブが終わりステージを降りると今度はゲームが始まります。バスケットのスローインです。30秒以内に3回ゴールするとアルカキット特製オレンジカードと記念品がもらえるゲームで、ライブが終わった僕らは、と言っても、僕とさくまひできは、参加しました。見事オレンジカードと記念印をゲットしました。この写真はそのときの場面です。楽しい一日になりました。 ...

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